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Thu, June 25. 2009

この種のあまり見たことのない個性的な仮名書体を使えば、本文組みも個性的・独創的になります。ただ、前にいったように、大半の人々は書体の個性には見向きもしませんから、与えられたものとして素直に読んでしまうだけ。その集合体である組版の個性を云々するのは、書体に興味と意識を持った一握りのタイポグラファーやデザイナーだけでしょう。でもそのタイポグラファーやデザイナーでさえ、やがてそれらに飽きてしまい、見向きもしなくなるのは明らかで、なんだか寂しいといえば寂しい。 描き文字考第1章19/20 (via mocalog)


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